2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
先ほど来出ていましたけれども、例の体育館等を使った臨時コロナ病床、病院でございます。これも札幌あたりでは、入院待機ステーション、そろそろ治療ということで、切り替わって始めておりますけれども。
先ほど来出ていましたけれども、例の体育館等を使った臨時コロナ病床、病院でございます。これも札幌あたりでは、入院待機ステーション、そろそろ治療ということで、切り替わって始めておりますけれども。
これまでの事例としては、平成三十年七月豪雨の際に、体育館等をペット連れの被災者専用の避難所にした事例がございます。 一方で、ペット連れ被災者専用の避難場所を用意できるかどうかは災害の規模や避難所となる施設の条件等に左右され、全ての避難所で実施するには多くの課題がございます。
特に、今般、学校が臨時休業になるということによりまして、居場所づくりということに今懸命に取り組んでいるところでございますが、学童保育でありますとか、また一方では、各自治体、教育委員会の動向を見ますと、学校を開放して、そこで自習であるとか、あるいは、運動場それから体育館等を開放しながら子供たちの活動を見守っているという状況がございます。
施設開放した場合に使えるのは、教室だけじゃなく校庭や体育館等も使えるということでよろしいのかと。そして、活動内容、自習以外もやっていいですよね。
今般の台風に際しましては、自治体からの要請に基づき、台風十五号の際に八街少年院で、また、台風十九号の際には、東京拘置所、府中刑務所、東日本成人矯正医療センター、駿府学園において、それぞれ会議室や体育館等を利用し、避難者延べ百九十五名の受入れなどの支援を行っております。
仮設住宅というのは、被災者の方が必ずしもいいとは言えない体育館等の避難所から早く次の住まいに移っていただくために迅速に提供しなければならないということで、コストが、特に暑い夏や寒い冬などはもう早くということもあって、また人手不足もあってコストが高まってきている状況にあるというふうには思っておりますが、基本的に二年お住まいになる、長く延長されるときもありますけれども、その間住む本当に仮設という目的のためには
こういったトレーラーハウスとかキャンピングカーになりますと、いわゆる備蓄在庫ですね、この辺りのところが非常に大きな問題にもなろうかと思いますので、その辺りのところをどう知恵を出していくかということでもあろうと思いますので、よろしくお願いをしたいと思いますし、また、キャンピングカーなども利用もすれば、いわゆる、何といいますか、そういった体育館等で、エコノミー症候群ですか、自動車等に、だから、ストレスがたまるので
一方、先生御指摘の水道を学校の体育館等の避難スペースに直結させることについては、先生御指摘のとおり、ポンプの動力を必要としないため低層階に停電時でも給水でき有効であるというふうに考えております。
なお、避難所となりますことも考えられますので、いわゆるその他の教室、体育館等につきましては、避難所指定を受けている場合はエアコンの整備を地方単独事業で整備する場合もございます。 こういった事業につきましては緊急防災・減災事業債の制度がございますので、そういったものを活用することもできるということを文部科学省としても地方自治体に周知をして、エアコンの整備の促進を図りたいと思ってございます。
まず、耐震化の状況でございますけれども、学校体育館を含む公立小中学校の構造体の耐震化率は、平成三十年の四月現在で九九・二%、また、学校体育館等のつり天井、天井ですね、それの落下防止対策実施率は九八・二%という状況になっております。おおむね公立小中学校施設の耐震化は完了したというふうに考えております。
佐藤校長によれば、在校生と職員には大きなけが等がなかったものの、最高水位は四・八メートル、二階の床上まで浸水したとのことであり、食堂、教室、体育館等の被災の現況について視察を行いました。グラウンドに建設中のプレハブ校舎が九月十日から使用可能となるため、被災校舎の復旧までの間は、プレハブ校舎と他の支援学校に分かれて教育活動を行うとのことでありました。 以上が調査の概要であります。
その上で、体育館等への空調設置については、その執行状況を勘案しつつ、各自治体からの要望も踏まえながら、状況を見きわめて対応していきたい、こう考えております。
当面、未設置の普通教室が優先されますが、今後、整備状況を見極めつつ、特別教室や災害時の避難所となる体育館等への整備も大きな課題と考えます。 一方、ブロック塀ですが、宮城県では、昭和五十三年の宮城県沖地震の教訓を踏まえ、県内の市町村でブロック塀の撤去と生け垣等への改修に対する助成制度をスタート。危険なブロック塀を点検、調査し、所有者等への継続的な訪問で改善指導を続けています。
これは非常に無理解、無知から端を発しているわけでございますが、地域の体育館等に車椅子の乗り入れが禁止されているところなどもございます。
また、地域との連携という観点からでいきますと、東京都八王子市にありますデジタルハリウッド大学におきましては、廃校となった小学校を大学として活用することで、地域の活性化、また、地域に体育館等を無料開放し、地域の生きがいづくり、健康づくりに貢献するなどという形で御評価をいただいているものと考えております。
南阿蘇村初め、私が行った避難所は比較的大規模な避難所でございまして、大きな体育館等が避難所になっておりました。私たちが行ったときは、前日の大雨の影響で、先ほど断水の話も出ましたが、水が出ていない状況でした。
今御指摘がございました、例えば避難所として使用されている体育館等でございますけれども、これも、今後の避難の状況等によってどういうふうになっていくかということでございます。今後の使用状況などを踏まえて、投票所の確保等が検討されていくものではないかと思います。
今回、テレビを見ていまして、余震が起こるときに、多くの方が避難をされている体育館等から外に出られます。どういう状況かと聞いたら、建物は安心かもしれないけれども、建物の中がみしみしいって、その音を聞くと、照明が落ちてくるんじゃないか、天井のパネルが落ちてくるんじゃないかといろいろな心配をして、自分の身を守るために余震が起きたら建物から外に出られるような方が多いみたいなんですね。
例えば、避難所で体育館等を使っている場合、トイレの数が少ないため非常に混乱を来したとか、長期の避難所生活によって、仮設トイレをどれぐらい設けるかとか、そういったことが非常に大きな課題になりました。 これから少し避難所生活が長くなるときに、この水回りの問題が出てくるのではないかと思うわけでありますが、これについていかが対応していかれますでしょうか。河野大臣。
○安倍内閣総理大臣 まずは、体育館等避難所で生活しておられる方々がよりよい住環境に移られるように力を入れていきたい。仮設住宅等も含めて、借り上げ等、あるいはまた旅館施設等を活用させていただきながら今の状況を改善していきたい、それに全力を尽くしていきたいと思います。 そして、その先において、もと住んでおられたところにまた生活を再建していくことができるように、生活再建の支援にも力を入れていきたい。